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スキーウェアのお手入れ
スキーウェアのお手入れ
①洗濯機でのスキーウェアの洗い方
まずは商品についている洗濯表示を確認し洗濯機で洗えるのか確認、併せて色落ちしないのかどうかも確認します。
洗濯機で洗える場合は、ファスナーやボタンをすべて閉めた状態でスキーウェアを必ず洗濯ネットに入れた上洗濯機を回してください。(※要洗濯表示確認)回す際は手洗いモードやソフトモードでの洗濯をお勧めします。脱水は1分程で大丈夫です
②食べこぼしや皮脂汚れ
食べこぼしや皮脂汚れを落とす際、お勧めするのが食器用洗剤。湿った布で汚れた部分を摘み取りましょう。その後、染み抜きを行った後洗濯してください。ウェアを広げ、汚れのある部分に洗剤を直接塗り付けていき優しくなじませ、15~20分ほど放置。その後、40℃前後のお湯で揉み洗いしてください。1回で取れないときは、2~3回繰り返してみてください。
③泥汚れ
泥の付着によるシミは40℃前後でのお湯で揉み洗いを推奨しております。泥をお湯で溶かし浮かせるイメージで、優しく手洗いしてみてください。もし泥汚れが浮かない場合は中性洗剤に浸し、少し時間をおいて汚れを浮かしましょう。泥汚れは、時間がたつと取れにくくなるため、泥が付いたときに気づいたらその場で手ではたくなどして、できる限り泥を落としましょう。乾いた泥に関しては、衣類用ブラシなどで落とすといいでしょう。
ウェアを傷めないよう、決して強く叩かず優しく払い落としていくことが大事です。
④オイル汚れ
リフトに乗ったときなどのオイル・油汚れは、自動車のブレーキ用洗剤などのカー用品で落とせます。油汚れがついてしまったところに溶剤をかけ、歯ブラシで軽くたたきます。その後、ウェスなどで拭いて汚れを移し、油をとっていきましょう。一度でとれない場合は、同じことを繰り返します。油汚れが取れたら、シミができていると思うので、キッチン洗剤で取り除いてください。シミのできた部分に洗剤を塗り付け、少量のお湯をかけ、揉み込みます。すすぎを軽く行ったらウェア全体を洗濯してください。
ウェアを長持ちさせる保存方法
長持ちのコツとして、乾いたウェアに撥水スプレーを全体に吹きかけてください。吹きかけた撥水スプレーが乾いたら、再び撥水スプレーを吹きかけ、を5回ほど繰り返します。撥水スプレーを吹きかけ終わったウェアはハンガーにかけたまま保存します。その際通気性のよい場所や、よく開け閉めをするクローゼットにしまうことをおすすめします。そうすると保存中のウェアにカビが発生するのを防ぐことができます。丁寧なお手入れをしていても、ウェアは少しずつ劣化していきます。ウェアのコーティング剤が剥げてくるのは、撥水性や防水性がかなり劣化している証拠ですので買い替えを検討してみてください。
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